先週から空き時間にちょこちょこやってみて、なんとなく使いかた理解できた気がする。
heroku使ってみて感じたこと
- なんにも考えずカジュアルにupして消すみたいなことできてすごく便利
- logどうやってみるかわからなかった
- heroku logsでみれた
- しばらくアクセスしないとインスタンス?が落とされて再度アクセスしたときにまた動くみたいな感じになるの、さっき知った
- Dynoの概念がいまいちよくわからない
- cronみたいなスケジューラ、無料みたいだけど一定の時間超すと課金みたいのみた
- ここみてすこしわかった
- http://www.slideshare.net/shunjikonishi/heroku-15670119
- Dyno = アプリを動かす環境でもあり、それを動かした時間の単位をDyno時間という
- 1Dyno時間 = 1台のDynoを1時間動かした時間
- 1Dyno時間の料金 = $0.05
- 750時間までは無料
- 24 * 31 = 744Dynoなので1ヶ月間まるまる動いてても無料
- Dynoのサイズを2倍に増やせるっぽい?
- https://devcenter.heroku.com/articles/dyno-size
- 2倍に出来るけど2倍のコストがかかるので無料では375hしか動かせない
- Dynoはスケジューラとか動いてた時間も加算される
- webアプリとスケジューラを同時間に同時に動かしてたら2倍加算される?っぽい
- Dynoのrestart
- https://devcenter.heroku.com/articles/dynos
- デプロイしたとき
- configいじったとき
- addonいじったとき
- heroku restartしたとき
- https://devcenter.heroku.com/articles/dynos
- 1時間アクセスされなかったときはidleになる
- http://www.slideshare.net/shunjikonishi/heroku-15670119
- とにかくこれみればすごいよくわかる
あとこれ入れるとheroku動かすとこまでぶっこんでくれるらしい。
勉強になる。