最近hubotで遊んでて、テストも書こうかと思ってこれ(強力ツールチェーンで書くhubot-script: Ship generator-hubot-script-gulp v0.1.0 | 實松アウトプット)を入れてテストの勉強してたんだけど、ゴミみたいなscriptいっぱい書いてたらフォルダの中がまさにゴミ溜めみたいになってきたのでいらないの消そうと思ったらwindowsで扱えるパスの長さ超えたから消せねえよカスみたいなメッセージ出されて衝撃を受けた。
issue(https://github.com/gulpjs/gulp/issues/518)にも上がってたけど、gulpの問題じゃねえよみたいなこと書かれてて、はいそうですねみたいな感じを受けたけど、良い解決策もなさげなので仕方なくまたゴミscript書いて解決した。
再帰のロジック、ぐぐったら参考になるのあったので([node.js]ディレクトリを再帰的にたどってファイル一覧をJSONとして出力する | GUNMA GIS GEEK)コピペしてrename付けた。
gomi.jsみたいなファイル名つけて
node gomi c:\dev\node\gomitame
みたいな感じで実行するとd0とかf0とかそういう適当な名前にrenameするので、あとは手動でShift+Deleteするという感じ。
windowsでhubot飼ってると、サーバのプロジェクトのフォルダ名とエイリアスをhubotに登録しておくscript書いておくと、 hubot open フォルダ名のエイリアス みたいな感じでエクスプローラ開けたりしてわりかし便利に使えてるので、いい勉強になる。