1. GitHub Copilot をつかいこなすための copilot-instructions.md の使いかた
copilot-instructions.mdで開発プロセスを形式化し、GitHub Copilotを制御する手法を紹介。調査・計画・実装・デバッグの各ステップを定義し、Claude 4 Sonnet向けにチューニング。fetch MCPで調査結果をファイル化し、人間がレビューを挟むことでAIの暴走を防ぐ。
主なトピック:
- copilot-instructions.md: .githubフォルダに配置し定型的な指示書として機能させる
- 開発ステップの形式化: 調査・計画・実装・デバッグの各ステップをテンプレート化
- fetch MCP: Web検索して調査結果をdocs/reportsにファイルとして出力
- tasks.md: 計画を1ファイルで管理し、実装範囲を明確化
- 人間のレビュー: 各ステップ間で人間が介入しAIの方向性を制御
- その他: semantic commit, Claude 4 Sonnet, GPT-4.1 etc...
(コード例あり)
2. 『Gemini と NotebookLM を組み合わせて 目標設定の負荷を軽減する方法』というお題で登壇しました
GeminiのGemとNotebookLMを組み合わせた目標設定支援ツールの登壇報告。全社・部門の方針や評価制度情報をNotebookLMに設定し、カスタム指示で目標生成を指示。Gemの設定方法は共有機能の登場で変遷し、最終的に社内共有する形に落ち着いた。
主なトピック:
- Gem: Geminiのカスタマイズ機能で、カスタム指示を設定して目標生成を支援
- NotebookLM: 全社・部門の方針や評価制度情報をソースファイルとして設定
- 前提情報の整備: 部門の方針・目標・課題を文書化することを必須化
- Gemの共有機能: 当初は個別設定だったが、共有機能で全社展開が可能に
- 17部門分のNotebook: 手動で複製が必要で、複製機能がないのが課題
- その他: Canvas, Google Docs出力, 条件分岐 etc...
3. 増えすぎた GitHub Actions を「3 層アーキテクチャ」で整理した話
乱立したGitHub Actionsを3層アーキテクチャで整理。Trigger層で環境パラメータを設定、Reusable Workflow層でビジネスロジックを実装、Composite Action層で共通処理を提供。環境別トリガーを固定化し、命名規則を統一することで保守性と拡張性を向上させた。
主なトピック:
- 3層アーキテクチャ: Trigger層・Reusable Workflow層・Composite Action層で責務を分離
- Trigger層: 外部イベントを受け取り環境固有のパラメータのみ設定
- Reusable Workflow層: workflow_callで環境非依存の汎用的なロジックを実装
- 環境別トリガー固定化: prod=release, stg=push, dev=workflow_dispatchと対応付け
- 命名規則: on_release, on_push, on_dispatch, のプレフィックスで役割を明示
- その他: 差分ベースデプロイ, 標準インターフェース, Claude Code etc...
(コード例あり)