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梅雨時のフードコンテナ生活を快適に過ごすため衛生面で行っているたった一つのこと

やばい季節がやってきた

フードコンテナ生活が快適な季節は過ぎ、これからは食中毒に気をつけなければならない季節がやってきた。

温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま保てるフードコンテナにおいては、容器を密閉している分、普通の弁当箱よりは安全なのかもしれないが、念のため対策を行っている。

とは言え、通常のメンテナンス以上の手間を掛けるつもりもないので、いつもの手間にたった一つだけ作業を加えている。

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食品衛生責任者でもないので、これやっとけば大丈夫みたいな無責任なことは言えないのであくまで自己責任自己判断で行っているが、これを使ってからはものすごく家事が楽になった。

いまよくテーブル用のアルコール除菌のCMをやっているが、あれの食器版と思っていればOK。

取扱説明書には洗った後の濡れたままの状態でシュッと噴いてそのまま自然乾燥でOKと書いてあるのでそのようにしている。

包丁もまな板も洗ったらシュッとしてそのまま放置。もちろんフードコンテナもパッキンとか全部外して洗ってシュッとして放置して、翌朝組み立てて食材入れてそのまま会社へ持っていく。

去年はこれをしておらず、通常のメンテナンスしかしていなかったが、もちろん食中毒には掛かっておらず、それを踏襲するなら今年もなにもしなくてもよさそうだが、念には念を入れてやっている。

ちなみにここで言う通常のメンテナンスというのは週一の泡ハイターのことで、包丁まな板と共にシュッとして、ついでにシンクと三角コーナにもシュッとして、除菌してる間にキッチンを激落ちくんで軽くこすって磨くという感じでやっている。

結論

類似品は他にもあるので好きなのを買えばいいと思うし、300円くらいで買えるのでかんぜんにおすすめできる。

もちろん過信するのはあれだけど、ひと手間かけて家族の安心を買うと考えれば全然安い。

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